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コピペテック

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最近の気になるテクノロジーをコピペくらいで気軽に楽しめるチュートリアルコンテンツを配信していきます by 株式会社co-meeting(http://www.co-meeting…
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#プログラミング

ESP32とフルカラーLEDで色が変化する和紙製ランプを作ってみよう

こんにちは、遠藤です。 久しぶりのコピペテックマガジン記事です。 今回は、今年の3月に予定していた技術書典 Vol8に向けて書いた「ESP32とobnizOSで作るIoTツールDIY集」から「第3章 7 色に変化する和紙製ランプ」の内容をマイコンESP32だけで実装できるチュートリアルとしてnote用に書き起こしてみました。 「ESP32とobnizOSで作るIoTツールDIY集」では、ESP32にobnizOSをインストールして遠隔でOn/Offできるという内容でしたが

ESP32開発ボード ESPr Developer 32 にピンソケットを実装してみる

こちらのノートは、コピペテックマガジン「ESP32とフルカラーLEDで色が変化する和紙製ランプを作ってみよう」の関連記事になります。 本編では、ESP32開発ボードを使ってフルカラーLED PL9823を制御する電子工作を紹介していますが、この記事で紹介している開発ボードESPr Developer 32は購入した状態では以下のようにピンヘッダ、ピンソケットが付いていません。 目的の工作物によっては、直接ボードにワイヤーをはんだ付けしても良いのですが、それでは他の用途に使

コピペテックラジオ Vol.13 12月末までに 作るもの、公開するもの

7月の社内ハッカソンの報告依頼、コピペテック関連の発信や記事公開が出来ていないこともあり、自分たちにプレッシャーをかける意味も込め、12月末までに作るもの、公開するものをラジオで流すことにしました。

コピペテックラジオ Vol.11 社内ハッカソン開催しました

久々の配信です。今年の春に社内ハッカソンと題して各々がサービスをリリースするところまでやることを目的にプログラミングコンテスト的なノリで活動していました。今回はその背景について話をしています。メンバーが2人増えてちょっと賑やかになってますね。 <ノート> □社内ハッカソンを開催しました https://note.com/copipetech/n/n7aca6bce58ee?magazine_key=m707ab8ab5462 □俺が考えた最強のSOQL実行ツールを作りました https://qiita.com/atskimura/items/b06a5ad4dc9e1905c29f □社内ハッカソンで「残業時間管理くん」を作ってみました! https://note.com/copipetech/n/nd33728da46b0?magazine_key=m707ab8ab5462 □窓付封筒用の宛名印刷サービスを社内ハッカソンで作ってみた話 https://note.com/copipetech/n/nc8451bf91d50?magazine_key=m707ab8ab5462 □社内ハッカソンでタイマーを作ってみました! https://note.com/copipetech/n/n0342f3e128cc?magazine_key=m707ab8ab5462 □極めて個人的な課題解決のために作られたツールの面白さ - co-meeting社内ハッカソン成果物まとめ(全4ツール) https://note.com/yanotaka/n/n6f3e38e0663d?magazine_key=m707ab8ab5462

極めて個人的な課題解決のために作られたツールの面白さ - co-meeting社内ハッカソン成果物まとめ(全4ツール)

5月頭を締め切りにco-meeting社内の課外活動として取り組んでいた社内ハッカソン。 これまで、この課外活動枠は自分たちの興味があるテクノロジーを触って試して形にして、そのプロセスをコピペするだけで楽しめるチュートリアルコンテンツを作成するコピペテックに使っていた。 今回はちょうど技術書典も終わり、これといったアウトプットの場がなかったことと、コピペテックのゴールであるチュートリアルコンテンツの作成に敷居の高さを感じる声もでてきたので、ちょっと毛色を変えて、各個人がツ

窓付封筒用の宛名印刷サービスを社内ハッカソンで作ってみた話

こんにちはco-meetingの遠藤です。 社内ハッカソン 成果物報告の記事になります。後半に今回私が公開したサービスの簡易版を作成できるチュートリアルも載せてありますのでぜひお楽しみ下さい。 ハッカソンについて(遠藤個人的な視点での説明)普段のコピペテックの活動は、技術書典向けの書籍とコピペテックマガジンの記事を書いていますが、今年の3月、4月は趣向を変えて、普段コピペテック用に使っている時間をあてて、個人Webサービス ハッカソン的なイベントを社内で行っていました。

社内ハッカソンで「残業時間管理くん」を作ってみました!

はじめまして、こんにちは、新入りのハナミズキです。今回は社内ハッカソンということで「残業時間管理くん」を開発しました。 社内ハッカソンの背景弊社co-meetingの業務時間の20%を使ってコピペテックという活動をしているのですが、その一環で社内ハッカソンを開催することになりました。 実は私、ハッカソンという存在をこれまで知らず今回初めてハッカソンというものを体験させていただきました。実際のハッカソンはチームを組んで「数時間から数日間の与えられた時間を徹してプログラミング

社内ハッカソンを開催しました

こんにちは。p5.jsでプロジェクションマッピング本に挫折してしまった木村です。ごめんなさい🙇 このコピペテック活動は弊社co-meetingの業務時間の20%を使って部活動的な位置付けで行なっています。実は昨年新しく二人のエンジニアが入りまして、彼らにもコピペテック活動を徐々にやってもらっていました。しかし、いきなり技術書を書けというのもなかなかハードルが高いなあということで、このコピペテック活動の枠で社内ハッカソンを開催してみました。 今回の社内ハッカソンのルール・期

micro:bitとAzure Face APIで作る「入室管理システム」

こんにちは、遠藤です。 コピペテックマガジン第5回目は、第4回に引き続いてBBC micro:bitを使った電子工作です。 今回は、micro:bitと焦電赤外線センサー(人感センサー) EKMC1601111を繋いで、オフィスや家に入ってきた人をお知らせするシステムを作ってみたいと思います。 システムの全体像はこんな感じになります。 動作についてはまず、動画を見てみてください。 これは弊社のオフィスの入り口ですが、人が入室すると焦電赤外線センサーが検知してmicro:

コピペテックラジオ Vol.7 2018年振り返り

コピペテックで取り上げるテクノロジーの話について雑談をするコピペテックラジオ7回目。今回は、年内最後の配信ということで、今年公開したコピペテックマガジンのコンテンツに関する話と、来年やること、やりたいことについて話しました。今年一年ありがとうございました。 <ノート> ■今年公開したコピペテック □3時間でできるはじめてのOculus Goプログラミング「VRブロック崩し」 https://note.mu/copipetech/n/n3d980a908cb3?creator_urlname=copipetech □micro:bitではじめる電子工作「もぐらたたきゲーム」を作ってみよう https://note.mu/copipetech/n/n628116426e2a?magazine_key=m6bba3fdc841f □Oculus Goで動くVR脱出ゲームをUnityで作ろう https://note.mu/copipetech/n/nf2d6e15c707f?magazine_key=m6bba3fdc841f □Blenderで作るmicro:bitペーパークラフト https://note.mu/copipetech/n/n134188d008e4?magazine_key=m6bba3fdc841f <コピペテックラジオは、色々な環境で聞くことができます> note : https://note.mu/copipetech/m/m9938d303a4d2 anchor.fm : https://anchor.fm/copipetech Apple Podcasts : http://bit.ly/copipetech <コピペテックとは?> 最近の気になるテクノロジーをコピペくらいで気軽に楽しめるチュートリアルコンテンツを配信していきます by 株式会社co-meetingメンバー https://note.mu/copipetech <質問箱を用意しました> コピペテックに関する感想やご質問はこちらから https://peing.net/ja/copipetech #コピペテック #microbit #Azure #OculusGo #VR #AR #顔認識 #ペーパークラフト #プログラミング

Blenderで作るmicro:bitペーパークラフト

こんにちは、木村です。 さて今回は私もmicro:bitで遊んでみたくなったので、micro:bitを使って作っていきたいと思います。 micro:bitで作るものってだいたい配線が表に出まくっててプロトタイプ感が満載のものばかりなので、パッと見完成度高く見えるものを作りたいなと思って考えてみました。 3Dプリンターでケースを作るというのがまず考えつくのですが、前回までOculus Go必須でお金がかかるものだったので、お金がかからないようにということでペーパークラフト

再生

【予告】Blenderで作るmicro:bitペーパークラフト

近日中に公開予定の『Blenderで作るmicro:bitペーパークラフト』で作れるロボットの動画です。ペーパークラフトでロボット作って、顔の部分にmicro:bitを入れます。なかなかかわいい。

コピペテックラジオ Vol.6 micro:bitとAzure Face APIで作る「入室管理システム」の裏側

コピペテックで取り上げるテクノロジーの話について雑談をするコピペテックラジオ6回目。今回は近日公開予定の『micro:bitとAzure Face APIで作る「入室管理システム」』について、その構成と実装方法に関してあれこれと話しました。実は、このラジオの収録後に問題が発覚して一部構成が変わっているのですが、まあ、それはそれとして今回お話している内容も参考にはなるのではないかと思います。 <ノート> ■micro:bitとAzure Face APIで作る「入室管理システム」の裏側 ■「Blender作るmicro:bitペーパークラフト」についてちょっと話す <コピペテックラジオは、色々な環境で聞くことができます> note : https://note.mu/copipetech/m/m9938d303a4d2 anchor.fm : https://anchor.fm/copipetech Apple Podcasts : http://bit.ly/copipetech <コピペテックとは?> 最近の気になるテクノロジーをコピペくらいで気軽に楽しめるチュートリアルコンテンツを配信していきます by 株式会社co-meetingメンバー https://note.mu/copipetech <質問箱を用意しました> コピペテックに関する感想やご質問はこちらから https://peing.net/ja/copipetech #コピペテック #microbit #Azure #顔認識 #ペーパークラフト #プログラミング

コピペテックラジオ Vol.5 - 次は入室管理システムを作るよ

コピペテックで取り上げるテクノロジーの話について雑談をするコピペテックラジオ5回目。第3弾のVR脱出ゲームも先日公開したので、今回は次に何をやろうとしているのか、いくつかお話しました。 <ノート> ■第3弾のVR脱出ゲームを公開しています ■今後の話① 入室管理をmicro:bitで ■今後の話② ペーパークラフトとmicro:bitでロボットを <コピペテックラジオは、色々な環境で聞くことができます> note : https://note.mu/copipetech/m/m9938d303a4d2 anchor.fm : https://anchor.fm/copipetech Apple Podcasts : http://bit.ly/copipetech <コピペテックとは?> 最近の気になるテクノロジーをコピペくらいで気軽に楽しめるチュートリアルコンテンツを配信していきます by 株式会社co-meetingメンバー https://note.mu/copipetech <質問箱を用意しました> コピペテックに関する感想やご質問はこちらから https://peing.net/ja/copipetech #コピペテック #microbit #VR #プログラミング