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9月のGame Day ! ワードウルフをやってみた !

※この記事は9月に行なった社内交流会(Game Day)をご紹介しています。

Hello Everyone!マーケティングを担当している青木です!^ ^
みなさんは社内交流でどんな事をしていますか?

フルリモートワークの会社って社内コミュニケーションが不足なりがちじゃない?って思う事もあるかもしれませんが、私はco-meetingで働いていてそのように思ったことはありません。弊社の特徴としては仕事以外での社内コミュニケーションが自然と生まれてます。週1で日頃の運動不足を少しでも解消するためにみんなで散歩しながら雑談、2〜3ヶ月毎に話題のゲームをしながらゲームトークや、slackから発生する雑談が結構多いと思います。弊社のslack活用法はまたのお話で。

話を戻しまして、今回のGame Day、ワードウルフ(Word Wolf)携帯アプリ版で遊ぶことになりました。

「ワードウルフ」というワードゲームをご存知ですか?

今回、「ワードウルフ」をやろうと決まり、「ワールドウルフ」聞いた事ないな?と色々調べていたら、「ワールド=世界 」ではなく「ワード=言葉 」だと気づくのに少し時間がかかり、内心赤面でした。

遊び方は出されたお題についてみんなで話し合い、その中で異なるお題を与えられた少数派の人(ワードウルフ)を探すゲームです。ちなみにゲームでは多数派を市民と呼んでます。

例えば、下の図のように多数派のお題が「電子レンジ」少数派は「やかん」が設定されていたとします。その後設定されたワードに関して自由に会話をして、誰が少数派なのかを見極めます。

ゲーム開始時は、自分がどちらの陣営なのか分からないので、ワードに関して話しながら探りを入れて誰が、「ワードウルフ」か探って行きます。

自分がワードウルフであると気付いたら、嘘をついて他プレイヤーにバレないように話を合わせる事も策略!

最後に多数決で誰がウルフか投票します。

なんとなくやり方がわかったところで、大逆転モード付きでやってみたところ...
大逆転モードは投票でワードウルフが当てられたときにウルフが『お題を当てればワードウルフの逆転勝利になる』というオプションルールです。

やっぱり、最初の方はみんな抽象的にしゃべり、自分がワードウルフなのか市民なのか分からない!なんてことも。だが、話していくと、『多分この人私と同じワードだな』と分かって安心する場面も。

そんな中、会話をリードしたりする人、思い切った回答をする人、話のきっかけを作る人と性格が見えてきてみんなの性格や立ち回りもわかって面白いワードウルフ。クイックに遊びたい時におすすめのゲームです。

コミュニケーションゲームを良くやるco-meetingで今回のゲームはみんなでやるには少し物足りないと感じてしまった私でした..多分対面でした方がおもしろいのかな?

こんな感じで和気あいあいとGameDayを楽しむメンバーです。
株式会社co-meeting では一緒に働く仲間を募集しています。気になる方はぜひこちらもチェックお願いします。

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