株式会社co-meeting

株式会社 co-meeting の公式 note です。とあるソフトウェア会社が、楽し…

株式会社co-meeting

株式会社 co-meeting の公式 note です。とあるソフトウェア会社が、楽しく・充実した働き方を目指すなかで「感じたこと」や「やってみた工夫」などを発信しています。

マガジン

  • コピペテック

    • 83本

    最近の気になるテクノロジーをコピペくらいで気軽に楽しめるチュートリアルコンテンツを配信していきます by 株式会社co-meeting(http://www.co-meeting.co.jp)メンバー

  • co-meetingエンジニアブログ

    • 42本

    co-meetingのエンジニアが日々調べたことや勉強会のアウトプットなどを公開していきます。Salesforceに関することが多くなりそうです。

  • co-meetingな日々

    • 22本

    co-meetingで行っている社内交流やライフスタイル、フルリモートでの働き方ノウハウをまとめたよ

  • Flow Component Samples

    Flow Component Samplesパッケージの紹介とパッケージの作り方をチュートリアルとして公開しています。

  • co-meetingの課外活動

    • 14本

    株式会社co-meeting(http://www.co-meeting.co.jp)の社内のコピペテック枠を利用した課外活動(社内ハッカソンとか)をご紹介

コピペテック

最近の気になるテクノロジーをコピペくらいで気軽に楽しめるチュートリアルコンテンツを配信していきます by 株式会社co-meeting(http://www.co-meeting.co.jp)メンバー

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  • 83本

ダイエットアプリ作ってみた

はじめにこんにちは。荒武です。この記事は作成したダイエットアプリの紹介記事になります。 作成したアプリは下記のURLから利用できるのでダイエット中の方は是非触ってみてください。 URL: https://diet-pal.vercel.app そもそもなぜ巷に溢れているダイエットアプリを今更自分でつくろうと思ったかというと理由は2つあり、一つは何かしらのアプリをNext.jsで作ってみたかった、というのともう一つは作り始めた当時ダイエットをしていたからという単純な理由になり

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ペン字練習帳1冊で、どこまで美文字になることが可能か~Part3~

こんにちは。カスタマーサポートの藤原です。8月からコピペテックでペン字練習にコツコツ取り組んでいます。半年ほどかかりましたが、ついにペン字練習帳を1冊やり終えました!今回は、ペン字練習帳を1冊やり終えて美文字になることができたのか、ペン字に取り組む前の文字と現在の文字のBeforeAfterなどを記事に書いていこうと思います。 今回の記事はPart3ですが、ペン字練習に関する記事はこちらのPart3が最後です。Part1の記事ではボールペン字を始めた理由や、購入したペン字練

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ペン字練習帳1冊で、どこまで美文字になることが可能か~Part2~

こんにちは。カスタマーサポートの藤原です。今回は、8月からコピペテックで取り組んでいるペン字練習の途中経過について、記事を書いていきます。 前回のPart1の記事では、ボールペン字を始めた理由や、購入したペン字練習帳、ペン字練習帳を始める前の文字などを記事にしています。興味を持っていただけた方はそちらも読んでいただけますと嬉しいです。 ペン字練習の進捗について現在は月に1度のコピペテックの日に、集中的にペン字練習帳で黙々と文字を練習しています。ペン字練習帳は、ページ数で言

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プログラミング謎解き小説「コードに隠された真実」(ChatGPT生成)

はじめに[注意] この小説はChatGPTで生成されました。多少構成は変更しましたが、文章は一切修正していません。この「はじめに」だけを人間が書いています。 こんにちは。木村です。 技術書典16でプログラミング謎解きゲームブックを作りたいなと思い、ChatGPTでいろいろ相談していたところ、意外とChatGPTだけでそれっぽいの(ゲームブックは難易度高く一旦小説です)が生成できてしまいました。副産物ということでその出力結果の小説を共有します。問題はしょぼいですが、完全自動

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co-meetingエンジニアブログ

co-meetingのエンジニアが日々調べたことや勉強会のアウトプットなどを公開していきます。Salesforceに関することが多くなりそうです。

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Salesforce Connect について調べてみた

こんにちは、co-meetingにてエンジニアしているハナミズキです。今回のネタはSalesforce Connect(旧Lightning Connect)です。2014年にリリースされた機能でありますが、外部データと連携する機能としては気になっていたので調べてみました。 今回は、ゆるっとSalesforceトーク第31回目の発表で利用したスライドをベースに紹介していきます。 公式ヘルプ Salesforce Connect 1.概要まず初めに、概要から、Salesfo

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Data Cloudを知るために概要を調べたりトライアルデモ組織を触ったりしてみました

こんにちは、co-meetingの町田です! Dreamforce 2023でネイティブなEinsteinAI連携や、Enterprise Edition以上での無償提供など、アップデートが盛んなData Cloudを知るために概要を調べたり、トライアルデモ組織を触ったりしてみました! まずは、Data Cloudの概要を調べてみましたので御覧ください。 Data Cloudとは?Data Cloudは、Summer’21で製品化されたCustomer360のSalesf

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フローのHTTPコールアウトアクションと変換要素を使ってノーコードでGoogleタスクと連携してみた

はじめにこんにちは、荒武です。この記事はWinter '24で正式リリースとなったフローのHTTPコールアウトアクションとWinter '24でベータになったデータ変換要素を利用して下記を実行する画面フローをそれぞれ作るチュートリアルとなっています。 GoogleタスクをもとにしたTodoの作成 TodoをもとにしたGoogleタスクの作成 記事に沿って手を動かすとフローでのHTTPコールアウトアクションおよび変換要素の使い方が一通り学べると思います。 フローのHT

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Salesforce DevOps Centerを触ってみた〜注意するポイント・期待すること〜

こんにちは、co-meetingにてエンジニアしているハナミズキです。今回のネタはDevOps Centerです。正式リリースされてから気になっていたので今回触ってみました。 1.はじめにSalesforce DevOps Centerは、開発作業の変更や更新を直感的かつ使いやすく管理するツールです。特に、従来の「変更セット」の代わりとして機能し、開発の進捗を視覚的に確認・管理できるよう設計されています。 このツールは、ローコード環境で作業するシステム管理者からVSCode

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co-meetingな日々

co-meetingで行っている社内交流やライフスタイル、フルリモートでの働き方ノウハウをまとめたよ

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  • 22本

リモートワークで雑談を生むために必要な「ゆるい」強制力

あっという間に大晦日。それもあと数時間で2024年だ。だがギリギリ間に合った。 年の瀬なので、今年始めたうちの会社(co-meeting)の取り組みでうまくいった取り組みの紹介で締めくくりたいと思う。ここ数年ずっと解決できずにいた、リモートワーク下でのある種類の雑談を生み出す手段の話。 ツールだけでは実現できない類の雑談2年前(2020年)にDiscordを利用して雑談がうまいことできれば、リモートワークはもっと楽しくなるよって記事を書いた。 この時はツール(Disco

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小さく始めるつながり作り〜Tシャツ作りで気づいたインナーブランディングの工夫〜

みなさんの会社には、Tシャツ、ありますか? そのTシャツを最後に着たのは、いつですか? もしかすると会社から配られたTシャツは、着るように言われなければ着ない、という人がほとんどかもしれません。 せっかく作るならみんなが「着たい」と思えるようなものを作りたい。いや、そこまでは言わないけど、せめて「着てもいいかな」くらいには思ってもらいたい。 そんな思いでTシャツを作っていたら、インナーブランディングは小さなことからも始められるんじゃないかと気が付きました。 今回は、会

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ライティング講座半年の成果:知識の拡大と情報の取捨選択への挑戦

こんにちは、マーケティング担当の青木です。ライティング講座を開始してから半年が経ち、毎週課題の文章を書き続ける中で、自分の書くことへの苦手意識と向き合えたことを喜んでいます。この半年間で、私の知識が増えるにつれて、以前は気づかなかったことに気づくようになりました。今回の記事では、私がこの成長の過程で得た気づきや知識について紹介していきたいと思います。 ライティング講座を始めた経緯に関してはnoteの「書くのが苦手なマーケが文章力トレーニングをはじめてみました」の記事で書いて

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「使う方」の都合だけで撮ってたかも…? 写真を「撮られる側」への配慮と工夫

こんにちは、マーケティング担当の青木です。先日、やっと4年ぶりに社員全員が東京オフィスに集まることができました! そこで、現在使用していた採用広報用の写真や各自のプロフィール写真が古くなっていたため、全員が集合するタイミングでプロのカメラマンによる撮影を企画しました。 撮影の結果、co-meetingの社風が現れた素晴らしい写真が撮れたと思います。しかし、後日、一部のメンバーから「どんなポーズをすれば良いのかわからなかった」「自分が写っているものは極力使ってほしくない」とい

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Flow Component Samples

Flow Component Samplesパッケージの紹介とパッケージの作り方をチュートリアルとして公開しています。

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Salesforceの画面フローを軽くカスタマイズしよう!Flow Component Samplesパッケージの紹介

はじめにこんにちは、co-meetingにてエンジニアしているハナミズキです。ちょうど社内で『フロー画面コンポーネント集のニーズがあるのではないか?』という話をしていたので、ロック解除済みパッケージの勉強を兼ねてゼロから自分がほしい画面コンポーネントを作ってみました。標準では提供されていない、あると便利なフロー画面コンポーネントをいくつか入れ、「Flow Component Samples」という名前でパッケージを公開します。 画面フローの標準コンポーネントは主に表示形が弱

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[開発チュートリアル]Salesforce フロー画面コンポーネントを含んだパッケージを作成してみよう!

はじめにこんにちは、co-meetingにてエンジニアしているハナミズキです。 先日公開したパッケージ「Flow Component Samples」を開発する際、調査で得たフロー画面コンポーネントの開発方法とロック解除済みパッケージの作り方をチュートリアルとして紹介します。 今回作るのは、上記の記事で紹介しているフロー画面コンポーネント「CM OutputField」です。 公開されているパッケージ「Flow Component Samples」では、Unofficia

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[開発チュートリアル:第一部]コンポーネントを作ってみる〜Salesforce フロー画面コンポーネントを含んだパッケージを作成しよう〜

はじめにこんにちは、co-meetingにてエンジニアしているハナミズキです。この記事は、「Salesforce フロー画面コンポーネントを含んだパッケージを作成しよう」の第一部です。 [開発チュートリアル]Salesforce フロー画面コンポーネントを含んだパッケージを作成してみよう! [開発チュートリアル:第一部]コンポーネントを作ってみる〜Salesforce フロー画面コンポーネントを含んだパッケージを作成しよう〜 [開発チュートリアル:第二部]入力エリアをカ

[開発チュートリアル:第二部]入力エリアをカスタマイズしてみる〜Salesforce フロー画面コンポーネントを含んだパッケージを作成しよう〜

はじめにこんにちは、co-meetingにてエンジニアしているハナミズキです。この記事は、「Salesforce フロー画面コンポーネントを含んだパッケージを作成しよう」の第二部です。 [開発チュートリアル]Salesforce フロー画面コンポーネントを含んだパッケージを作成してみよう! [開発チュートリアル:第一部]コンポーネントを作ってみる〜Salesforce フロー画面コンポーネントを含んだパッケージを作成しよう〜 [開発チュートリアル:第二部]入力エリアをカ

co-meetingの課外活動

株式会社co-meeting(http://www.co-meeting.co.jp)の社内のコピペテック枠を利用した課外活動(社内ハッカソンとか)をご紹介

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社内の1DayハッカソンでSlackアプリ「褒めボット」を作りました

こんにちは遠藤です。 昨年に引き続き今年もco-meeting社内のエンジニアメンバーで1Dayハッカソンを開催してみましたので、そのレポートです。 昨年のハッカソンの様子は、こんな感じでした。 先立って行われたアイディアソンでは今年も様々な案が挙がりましたが、今年もSlackアプリを作ることに、作ったのはずばり「褒めボット」です。 「褒めボット」は最近流行りの褒め会をオンライン上で実施するSlackボットです。 褒め会については以下の記事が参考になります。 褒め

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リモートで1Dayハッカソンを開催しました!

こんにちは、ハナミズキです。今回は1DayハッカソンでSlackアプリ「今日のひとこと」を開発した時の流れを私の感想を入れつつ記事にしました。 ハッカソンのやり方として、一つの参考になればと思っています。Slackアプリ「今日のひとこと」の使い方や導入方法などについては、以下記事を参考にしてください。 1Dayハッカソンを開催した背景弊社co-meetingは、業務時間の20%を使ってコピペテックという活動をしているのですが、その一環で5月は1Dayハッカソンを開催すること

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Slackアプリ「今日のひとこと」のソースコードを公開しました

先日の1Dayハッカソンで作った、Slackアプリ「今日のひとこと」のソースコード及びインストール方法をGitHubに公開しました。作業日数は1.5日程なのでコードは綺麗ではありませんが、良ければ御覧ください! GitHub - co-meeting/how-are-you-today-bot こんにちは、mchoです。この記事は、「今日のひとこと」の紹介記事となってます。 「今日のひとこと」ってどんなアプリ? 「今日のひとこと」は、質問に対する答えを、ポップな画像に載

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極めて個人的な課題解決のために作られたツールの面白さ - co-meeting社内ハッカソン成果物まとめ(全4ツール)

5月頭を締め切りにco-meeting社内の課外活動として取り組んでいた社内ハッカソン。 これまで、この課外活動枠は自分たちの興味があるテクノロジーを触って試して形にして、そのプロセスをコピペするだけで楽しめるチュートリアルコンテンツを作成するコピペテックに使っていた。 今回はちょうど技術書典も終わり、これといったアウトプットの場がなかったことと、コピペテックのゴールであるチュートリアルコンテンツの作成に敷居の高さを感じる声もでてきたので、ちょっと毛色を変えて、各個人がツ

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